多発する自転車事故を減少させ、市民の安全を守るため、改正道路交通法の施行で自転車の悪質運転を取り締まり、講習の受講を義務づけ!
川崎区・幸区・中原区の交通事故に占める自転車事故の割合は、全国平均(18.5%)に比べて極めて高い。特に川崎区は3年連続で神奈川県下ワースト1位の発生率の高さ。
川崎区等では自転車事故防止対策の推進が喫緊の重要課題となっている。
→自転車の車道通行の原則の周知と歩道通行の要件の見直し。違反運転者に対する罰則強化によって事故を減らし、自転車に関する交通秩序を回復させる必要性がある。
詳しくは国政報告をご覧ください。(画像をクリックすると別画面が開きます)