3月16日「選挙権年齢を18歳に引き下げる!」

<公職選挙法改正案の主な内容>
? 投票権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に変更。
対象は衆参の国政選挙、都道府県と市区町村の議会・首長の選挙。
②裁判員や検察審査会の審査員等は、20歳以上で当面据え置き。
重大な公職選挙法違反時は18歳19歳でも原則として刑事裁判対象。

詳しくは国政報告をご覧ください。(画像をクリックすると別画面が開きます)
国政報告第237号

カテゴリー:社会考察