8月2日 同一労働・同一賃金の義務化が決定

●本年、女性就業者が初めて3千万人を越え、男 ・ 女全体でも6747万人に達した。
 その一方、男 ・ 女間、正規 ・ 非正規間で大きな賃金格差が存在。
●こうした格差を是正するには、同一労働 ・ 同一賃金制度を導入する必要がある。
 そこで、2018年、パートタイム・有期雇用労働法や労働者派遣法が改正された。
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