「2月6日 我が国も本年春、5Gを本格導入!」 公開日:2020年5月22日 ●スマホなどに使われる電波無線通信システムは、世界中で急速に進化している。 本年春より、第5世代の通信システム『5G』を、日本でも本格的に導入される。 ●ただ、我が国は5G関連技術で大きく後れを取っており、巻き返しを図る必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
10月14日 台風19号による災害対応について経過報告 公開日:2019年10月15日 台風第19号によりお亡くなりになられた方々に謹んで御悔やみを申しあげます。また、多くの被災された方々に心より御見舞いを申しあげます。 台風第19号の豪雨による東北地方の甚大な被害に対応するため、令和元年10月13日午前11時、復興庁で災害対策本部を設置し、幹部を集めて今後の対応を改めて指示致しました。 会議終了後、川崎市中原区の丸子地区の土砂災害の現場を視察し、地域の方から状況を伺いました。 多摩川本流から住宅へ繋がる雨水管を大量の濁流と土砂が逆流、マンホールの蓋が外れて膨大な土砂が噴出し、生活道路に膨大な量の土砂が堆積しています。 広範囲の住宅で床下浸水と土砂流入が起こり、多くの住民が小学校等に避難を強いられております。 地元住民の方からは「土砂流入の原因について早急に確認と調査を行い、二度とこのような事が起こらないようにして欲しい」と強い要望を受けました。 土砂の除去は緊急性が極めて高く、私はすぐに国土交通省に対し緊急の対応を要請すると同時に、地元の建設関係企業にも協力を要請致しました。 本日14日は、福島県内の被災状況を確認し、対応するため、福島の現場を視察しています。 「10月13日復興庁での会議後、川崎市中原区での被害状況視察へ直行」 カテゴリー:社会考察
5月27日 日本の経常収支 約19兆円の黒字 公開日:2019年8月24日 米中貿易摩擦や中東情勢の緊迫化で、日本の貿易収支が大幅に悪化している。 このままでは、経常収支にも大きな悪影響が及ぶ。早急に対策を講じる必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
5月6日 踏切の解消は街づくりの基本 公開日:2019年8月24日 ■踏切がもたらす悪影響 ①踏切による交通渋滞、物流停滞などにより、全国で年間1兆円以上の経済損失 ②踏切は最も重大事故が起こりやすく、2017年には111人が亡くなっている ■改正踏切道改良促進法 ( 2 0 1 6 年施行) 踏切の改善方法について、自治体と鉄道会社の間に意見の相違があっても、 国土交通大臣の権限によって踏切対策を義務付けることができるようになった。 →『開かずの踏切』など、1000ヶ所の踏切に対策を義務付け 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
9/17 健康寿命と平均寿命の格差の縮小が人の幸福の原点/日本の健康寿命は、今、 公開日:2016年10月11日 WHO(世界保健機関)2016年の統計によると、我が国は、自立した生活が送れる期間を示す健 康寿命は74.9歳。平均寿命も83.7歳で、共に世界最高の長寿国となっている。我が国は「平均寿 命の延伸を上回る健康寿命の延伸」を目標とし、生活の質を上げ、社会保障負担軽減にも大きく繋 がる「元気で長生き国家」を目指し、数々の施策を進めている。理想は健康寿命が80歳を越え「限りな く平均寿命に近づくこと」。 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
4月12日 日本の食べられる食品廃棄は年間国民一人50kg 公開日:2016年5月16日 世界の9人に1人、約8億人が飢餓人口。しかし世界の食料生産の3分の1、約13億トンが 廃棄されている。日本は食料の6割を輸入、食料廃棄物の削減は最重要課題。 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
3月24日 広島・長崎への原爆投下から70年余、核廃絶に全力! 公開日:2016年5月16日 昨年11月2日、日本政府は国連総会で核兵器廃絶と被爆地訪問を促す決議を提出、 156ヶ国の圧倒的多数の賛同を得て可決・採択されたが、核保有国は反対・棄権! 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
●スマホなどに使われる電波無線通信システムは、世界中で急速に進化している。 本年春より、第5世代の通信システム『5G』を、日本でも本格的に導入される。 ●ただ、我が国は5G関連技術で大きく後れを取っており、巻き返しを図る必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
台風第19号によりお亡くなりになられた方々に謹んで御悔やみを申しあげます。また、多くの被災された方々に心より御見舞いを申しあげます。 台風第19号の豪雨による東北地方の甚大な被害に対応するため、令和元年10月13日午前11時、復興庁で災害対策本部を設置し、幹部を集めて今後の対応を改めて指示致しました。 会議終了後、川崎市中原区の丸子地区の土砂災害の現場を視察し、地域の方から状況を伺いました。 多摩川本流から住宅へ繋がる雨水管を大量の濁流と土砂が逆流、マンホールの蓋が外れて膨大な土砂が噴出し、生活道路に膨大な量の土砂が堆積しています。 広範囲の住宅で床下浸水と土砂流入が起こり、多くの住民が小学校等に避難を強いられております。 地元住民の方からは「土砂流入の原因について早急に確認と調査を行い、二度とこのような事が起こらないようにして欲しい」と強い要望を受けました。 土砂の除去は緊急性が極めて高く、私はすぐに国土交通省に対し緊急の対応を要請すると同時に、地元の建設関係企業にも協力を要請致しました。 本日14日は、福島県内の被災状況を確認し、対応するため、福島の現場を視察しています。 「10月13日復興庁での会議後、川崎市中原区での被害状況視察へ直行」 カテゴリー:社会考察
■踏切がもたらす悪影響 ①踏切による交通渋滞、物流停滞などにより、全国で年間1兆円以上の経済損失 ②踏切は最も重大事故が起こりやすく、2017年には111人が亡くなっている ■改正踏切道改良促進法 ( 2 0 1 6 年施行) 踏切の改善方法について、自治体と鉄道会社の間に意見の相違があっても、 国土交通大臣の権限によって踏切対策を義務付けることができるようになった。 →『開かずの踏切』など、1000ヶ所の踏切に対策を義務付け 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
WHO(世界保健機関)2016年の統計によると、我が国は、自立した生活が送れる期間を示す健 康寿命は74.9歳。平均寿命も83.7歳で、共に世界最高の長寿国となっている。我が国は「平均寿 命の延伸を上回る健康寿命の延伸」を目標とし、生活の質を上げ、社会保障負担軽減にも大きく繋 がる「元気で長生き国家」を目指し、数々の施策を進めている。理想は健康寿命が80歳を越え「限りな く平均寿命に近づくこと」。 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
世界の9人に1人、約8億人が飢餓人口。しかし世界の食料生産の3分の1、約13億トンが 廃棄されている。日本は食料の6割を輸入、食料廃棄物の削減は最重要課題。 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
昨年11月2日、日本政府は国連総会で核兵器廃絶と被爆地訪問を促す決議を提出、 156ヶ国の圧倒的多数の賛同を得て可決・採択されたが、核保有国は反対・棄権! 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
「2月6日 我が国も本年春、5Gを本格導入!」 公開日:2020年5月22日 ●スマホなどに使われる電波無線通信システムは、世界中で急速に進化している。 本年春より、第5世代の通信システム『5G』を、日本でも本格的に導入される。 ●ただ、我が国は5G関連技術で大きく後れを取っており、巻き返しを図る必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
10月14日 台風19号による災害対応について経過報告 公開日:2019年10月15日 台風第19号によりお亡くなりになられた方々に謹んで御悔やみを申しあげます。また、多くの被災された方々に心より御見舞いを申しあげます。 台風第19号の豪雨による東北地方の甚大な被害に対応するため、令和元年10月13日午前11時、復興庁で災害対策本部を設置し、幹部を集めて今後の対応を改めて指示致しました。 会議終了後、川崎市中原区の丸子地区の土砂災害の現場を視察し、地域の方から状況を伺いました。 多摩川本流から住宅へ繋がる雨水管を大量の濁流と土砂が逆流、マンホールの蓋が外れて膨大な土砂が噴出し、生活道路に膨大な量の土砂が堆積しています。 広範囲の住宅で床下浸水と土砂流入が起こり、多くの住民が小学校等に避難を強いられております。 地元住民の方からは「土砂流入の原因について早急に確認と調査を行い、二度とこのような事が起こらないようにして欲しい」と強い要望を受けました。 土砂の除去は緊急性が極めて高く、私はすぐに国土交通省に対し緊急の対応を要請すると同時に、地元の建設関係企業にも協力を要請致しました。 本日14日は、福島県内の被災状況を確認し、対応するため、福島の現場を視察しています。 「10月13日復興庁での会議後、川崎市中原区での被害状況視察へ直行」 カテゴリー:社会考察
5月27日 日本の経常収支 約19兆円の黒字 公開日:2019年8月24日 米中貿易摩擦や中東情勢の緊迫化で、日本の貿易収支が大幅に悪化している。 このままでは、経常収支にも大きな悪影響が及ぶ。早急に対策を講じる必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
5月6日 踏切の解消は街づくりの基本 公開日:2019年8月24日 ■踏切がもたらす悪影響 ①踏切による交通渋滞、物流停滞などにより、全国で年間1兆円以上の経済損失 ②踏切は最も重大事故が起こりやすく、2017年には111人が亡くなっている ■改正踏切道改良促進法 ( 2 0 1 6 年施行) 踏切の改善方法について、自治体と鉄道会社の間に意見の相違があっても、 国土交通大臣の権限によって踏切対策を義務付けることができるようになった。 →『開かずの踏切』など、1000ヶ所の踏切に対策を義務付け 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
9/17 健康寿命と平均寿命の格差の縮小が人の幸福の原点/日本の健康寿命は、今、 公開日:2016年10月11日 WHO(世界保健機関)2016年の統計によると、我が国は、自立した生活が送れる期間を示す健 康寿命は74.9歳。平均寿命も83.7歳で、共に世界最高の長寿国となっている。我が国は「平均寿 命の延伸を上回る健康寿命の延伸」を目標とし、生活の質を上げ、社会保障負担軽減にも大きく繋 がる「元気で長生き国家」を目指し、数々の施策を進めている。理想は健康寿命が80歳を越え「限りな く平均寿命に近づくこと」。 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
4月12日 日本の食べられる食品廃棄は年間国民一人50kg 公開日:2016年5月16日 世界の9人に1人、約8億人が飢餓人口。しかし世界の食料生産の3分の1、約13億トンが 廃棄されている。日本は食料の6割を輸入、食料廃棄物の削減は最重要課題。 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
3月24日 広島・長崎への原爆投下から70年余、核廃絶に全力! 公開日:2016年5月16日 昨年11月2日、日本政府は国連総会で核兵器廃絶と被爆地訪問を促す決議を提出、 156ヶ国の圧倒的多数の賛同を得て可決・採択されたが、核保有国は反対・棄権! 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
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10月14日 台風19号による災害対応について経過報告 公開日:2019年10月15日 台風第19号によりお亡くなりになられた方々に謹んで御悔やみを申しあげます。また、多くの被災された方々に心より御見舞いを申しあげます。 台風第19号の豪雨による東北地方の甚大な被害に対応するため、令和元年10月13日午前11時、復興庁で災害対策本部を設置し、幹部を集めて今後の対応を改めて指示致しました。 会議終了後、川崎市中原区の丸子地区の土砂災害の現場を視察し、地域の方から状況を伺いました。 多摩川本流から住宅へ繋がる雨水管を大量の濁流と土砂が逆流、マンホールの蓋が外れて膨大な土砂が噴出し、生活道路に膨大な量の土砂が堆積しています。 広範囲の住宅で床下浸水と土砂流入が起こり、多くの住民が小学校等に避難を強いられております。 地元住民の方からは「土砂流入の原因について早急に確認と調査を行い、二度とこのような事が起こらないようにして欲しい」と強い要望を受けました。 土砂の除去は緊急性が極めて高く、私はすぐに国土交通省に対し緊急の対応を要請すると同時に、地元の建設関係企業にも協力を要請致しました。 本日14日は、福島県内の被災状況を確認し、対応するため、福島の現場を視察しています。 「10月13日復興庁での会議後、川崎市中原区での被害状況視察へ直行」 カテゴリー:社会考察
5月27日 日本の経常収支 約19兆円の黒字 公開日:2019年8月24日 米中貿易摩擦や中東情勢の緊迫化で、日本の貿易収支が大幅に悪化している。 このままでは、経常収支にも大きな悪影響が及ぶ。早急に対策を講じる必要がある。 詳しくはこちらカテゴリー:社会考察
5月6日 踏切の解消は街づくりの基本 公開日:2019年8月24日 ■踏切がもたらす悪影響 ①踏切による交通渋滞、物流停滞などにより、全国で年間1兆円以上の経済損失 ②踏切は最も重大事故が起こりやすく、2017年には111人が亡くなっている ■改正踏切道改良促進法 ( 2 0 1 6 年施行) 踏切の改善方法について、自治体と鉄道会社の間に意見の相違があっても、 国土交通大臣の権限によって踏切対策を義務付けることができるようになった。 →『開かずの踏切』など、1000ヶ所の踏切に対策を義務付け 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
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台風第19号によりお亡くなりになられた方々に謹んで御悔やみを申しあげます。また、多くの被災された方々に心より御見舞いを申しあげます。 台風第19号の豪雨による東北地方の甚大な被害に対応するため、令和元年10月13日午前11時、復興庁で災害対策本部を設置し、幹部を集めて今後の対応を改めて指示致しました。 会議終了後、川崎市中原区の丸子地区の土砂災害の現場を視察し、地域の方から状況を伺いました。 多摩川本流から住宅へ繋がる雨水管を大量の濁流と土砂が逆流、マンホールの蓋が外れて膨大な土砂が噴出し、生活道路に膨大な量の土砂が堆積しています。 広範囲の住宅で床下浸水と土砂流入が起こり、多くの住民が小学校等に避難を強いられております。 地元住民の方からは「土砂流入の原因について早急に確認と調査を行い、二度とこのような事が起こらないようにして欲しい」と強い要望を受けました。 土砂の除去は緊急性が極めて高く、私はすぐに国土交通省に対し緊急の対応を要請すると同時に、地元の建設関係企業にも協力を要請致しました。 本日14日は、福島県内の被災状況を確認し、対応するため、福島の現場を視察しています。 「10月13日復興庁での会議後、川崎市中原区での被害状況視察へ直行」 カテゴリー:社会考察
■踏切がもたらす悪影響 ①踏切による交通渋滞、物流停滞などにより、全国で年間1兆円以上の経済損失 ②踏切は最も重大事故が起こりやすく、2017年には111人が亡くなっている ■改正踏切道改良促進法 ( 2 0 1 6 年施行) 踏切の改善方法について、自治体と鉄道会社の間に意見の相違があっても、 国土交通大臣の権限によって踏切対策を義務付けることができるようになった。 →『開かずの踏切』など、1000ヶ所の踏切に対策を義務付け 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
WHO(世界保健機関)2016年の統計によると、我が国は、自立した生活が送れる期間を示す健 康寿命は74.9歳。平均寿命も83.7歳で、共に世界最高の長寿国となっている。我が国は「平均寿 命の延伸を上回る健康寿命の延伸」を目標とし、生活の質を上げ、社会保障負担軽減にも大きく繋 がる「元気で長生き国家」を目指し、数々の施策を進めている。理想は健康寿命が80歳を越え「限りな く平均寿命に近づくこと」。 詳しくはこちら カテゴリー:社会考察
世界の9人に1人、約8億人が飢餓人口。しかし世界の食料生産の3分の1、約13億トンが 廃棄されている。日本は食料の6割を輸入、食料廃棄物の削減は最重要課題。 詳しくはこちらをクリック カテゴリー:社会考察
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